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わんちゃんとドッグフード

あなたがわんちゃんのために考えること、あなたにとってわんちゃんはどんな存在ですか?

1.家族の一員
2.癒し・安らぎのため
3.子供の教育のため
4.番犬のため

恐らく大半の方は、2と答えるでしょう。昔は、4の回答が大半でした。
つまり、愛犬をペットとして捉えていたわけです。
しかし、最近の事情はかわって、愛犬は「ペット」というよりも「コンパニオン・アニマル」
つまり、仲間・友達という存在と答えるひとが多くなっています。
また、家族に一員として自分の息子や娘のように思っている方も年々増加中です。

うちには、ミニチュアダックスフンドのゴールド(男の子)とチョコダップル(女の子)の
2匹がいますが私にとっては可愛い息子と娘です。

あなたは、いかがですか?

愛犬にごはんをあげるときを思い浮かべてください。

1.”エサを与える”という気持ちで食べ物をあげていますか?
2.”ごはんをあげる”という気持ちで食べ物をあげていますか?

あなたにとってのわんちゃんは、”犬・ペット”の存在を超えた”家族”なので、
まるで自分の赤ちゃんにごはんをあげているような感覚で、食べ物を与えているわけです。

自分の赤ちゃんには、どういう食べ物を与えますか?
もちろん、美味しくて、体に良くて、栄養バランスが取れていて、
赤ちゃんのことを考えて作られた食べ物を選ぶはずです。
赤ちゃんは自分で栄養バランスを考えることができないので、
お母さんが考えてあげなければいけません。

わんちゃんも同じです。わんちゃんは自分で栄養バランスを考えることはできないので、
欲望のままに「空腹だから食べる」、「美味しいから食べる」わけです。
だから、飼い主であるあなたが、わんちゃんの健康や栄養バランスを考えなければ、
わんちゃんは健康に成長しません。

あなたはわんちゃんの食べ物を考えていますか?

あなたがわんちゃんの健康を考えて食べ物を選ばなければ、
わんちゃんの栄養バランスや健康を考えるひとは誰もいません。

子供がお菓子が好きだから、ハンバーグが好きだからと
毎日食べさせている家庭をどう思います?
近年の子供はどんな健康状態でしょうか?
成人病の低年齢化により、生活習慣病と変わってきたことをご存知ではありませんか?

もし、わんちゃんがが喜ぶからという理由だけで毎日あなたと同じ食べ物を与えていた場合、
あなたがわんちゃんににしていることは、お菓子やハンバーガーを欲しがる子供に、
毎日お菓子やハンバーグを与えているのと同じなのです。

最低限私たちが気をつけなければならないのは、下の5つの条件ではないでしょうか。

  1.栄養バランスが取れていること
  2.カロリーバランスがとれていること
  3.有害な「添加物・保存料」を使用していないこと
  4.無着色・無香料であること
  5.ひとが口にしても問題ない原材料で作られていること

※自分が食べれないものをわんちゃんには食べさせられませんよね。

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